こんにちは、よねぽんです。
今日はタイトルどおりなのですが、
やっぱり人は見た目が9割です、というお話です。
けっこう前、「人は見た目が9割」っていう本がベストセラーになりました。
今更なんですが、これってやっぱり真実だなあと思います。
「人を見た目で判断してはいけない」とは言いますが…
正しくは見た目“だけ”で判断するなということです。
また、この場合の“見た目”は性別や容姿、身なりのことを言います。
わたしが言う見た目とは、人相とか顔の相、オーラのようなものを指しています。
顔にはその人となりが現れる
いつも元気な人は元気そうな顔だし、
臆病な人はいつも何かを怖がっているような顔。
常に誰かに怒りをふりまいている人は機嫌悪そうな顔。
わたしは神経質なせいか、さいきん眉間のシワが戻らなくなってきました(´;ω;`)ウッ…
見た目で判断しようとするときは、
性別や容姿、身なりのような「入れ物」ではなくぜひ「顔」に注目してみること
をおすすめします。
顔はその人がどういう人生を送ってきたかをよく現します。
かといって初対面の人をジロジロ見るのも失礼ですよね。
そういう場合はパッと見の第一印象が割と当たってるということを主張したいです。
第一印象って、事前情報がないという意味では正確な情報だと思います。
「先入観のない、自分の直感だけの印象」なので。
むしろ、あとから色々後付け的に情報が入ってくると混乱して直感で感じたものをかき消してしまうんじゃないかと思います。
まとめ…見た目は二種類ある。
1)性別、容姿、身なりのような「入れ物」
2)人相、顔の相
人相や顔の相を見て、直感で感じたものがだいたいその人を現している。
何かのお役に立てればと思います。